DEODATO デオダート

http://www.youtube.com/watch?v=Er_WxiAaE5s


デオダート（Deodato)こと、エウミール・デオダート (Eumir Deodato)。
ブラジル出身のキーボード奏者。
上の映像は、フィンランドで演奏した代表曲「Superstrut」のライブ演奏。
比較的、最近の映像でしょうか？


この曲に代表する様に、当時、「クロスオーヴァー」と呼ばれたファンキーなジャズ・フュージョンが特徴。
キーボードのリフだけで、ノレるリズミカルなトコロと、
壮大感があるダイナミックなトコロが魅力です。


といいながら、ラウンジ・スタイルのボッサもやったりしています。


■　DEODATO ( EUMIR DEODATO ) / FIRST CUCKOO ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=14089
980円！
ジャズスタンダード「キャランバン」や、レッド・ツェッペッリン「ブラックドッグ」のカバーが収録。



ブラジル生まれの鍵盤奏者/アレンジャー、エウミール・デオダート。お得意のファンキーなアルバム。オープニング・ナンバーからかっこいい！パーカッションが効いたソリッドなドラムに、デオダートのグルーヴィーなエレピ・リフ。徐々にテンションが上がっていきます。ジャズスタンダード「キャランバン」や、レッド・ツェッペッリン「ブラックドッグ」のカバーも！


※　1975年リリースの国内盤。
※　JAPANESE PRESS
※　日本語解説付き


A-1. FUNK YOURSELF　　
A-2. BLACK DOG　　
A-3. CRABWALK　　
A^4. ADAM’S HOTEL　　
B-1. CARAVAN / WATUSI STRUT　　
B-2. SPEAK LOW　　　
B-3. FIRST CUCKOO


■　 DEODATO ( EUMIR DEODATO ) / WHIRLWINDS ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=14086
980円！
Steely Dan「Do It Again」のカバー収録。



スティーリー・ダンで知られる「ドゥ・イット・アゲイン」を初め　ファンキー・トラック収録。


※　1974年リリースの国内盤
※　JAPANESE PRESS
※　GATEFOLD - 見開きジャケット
※　日本語解説
※　見開き部分に、日本語解説貼


A-1 Moonlight Serenade 8:27
A-2 Ave Maria 5:18
A-3 Do It Again 4:09
B-1 West 42nd Street 5:50
B-2 Havana Strut 4:41
B-3 Whirlwinds 8:09


■　DEODATO / PRELUDE ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=12098
980円！
代表曲「ツァラトゥストラはかく語りき」収録。



ストリングスが壮大なジャズファンク「ツァラトゥストラはかく語りき」収録。ドラムブレークも！


※　1978年リリースの国内盤
※　帯、日本語解説付き
※　レコード盤は、キズ一つなく、光沢があり、キレイですが、多少、チリノイズ有


A-1. Also Sprach Zarathustra (9:00)
A-2. Spirit Of Summer (4:04)
A-3. Carly & Carole (3:38)
B-1. Baubles， Bangles， & Beads (5:20)
B-2. Prelude To The Afternoon Of A Faun (5:13)
B-3. September 13 (5:24)


■　JOAO DONATO / DONATODEODATO ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=13002
ジョアン・ドナートとデオダートが共演した1973年作。人気盤！



DEODATOとの共演作。タイトルから分かる通り、ジョアン・ドナートとデオダートが共演した1973年作。メロディアスなホイッスルが入ったファンキーグルーヴ、その名も「WHISTLE STOP」、爽やかでメローなボサノバ「WHERE’S J.D.?」は、キーボードの音色が美しいナンバーやラテンロック調の曲など収録されたナイス・フュージョン・アルバム。メンツも豪華で、コンガにレイ・バレット、パーカッションにアイアート・モレイラ、トロンボーンにランディー・ブレッカーなど参加しています。


※　1974年リリースの国内盤
※　底抜け
※　帯、日本語解説付き
※　B-1にキズ一箇所ありますが、それ以外はキレイ
※　音には問題なし、視聴ボタンの下の右(B-1)


A-1. WHISTLE STOP
A-2. WHERE’S J.D.?
A-3. CAPRICORN
B-1. NIGHTRIPPER
B-2. YOU CAN GO
B-3. BATUQUE


■　DEODATO ( EUMIR DEODATO ) / VERY TOGETHER ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=14088
980円！
Bob Marley’s I Shot the Sheriff / The Theme from Peter Gun



「ピーターガンのテーマ」やボブ・マーレー「アイ・ショット・ザ・シェリフ」カバー収録。


※　1976年リリースの国内盤
※　JAPANESE PRESS


A-1 Peter Gunn
A-2 Spanish Boogie
A-3 Amani
A-4 Black Widow
B-1 Juanita
B-2 I Shot The Sheriff
B-3 Theme From Star Trek
B-4 Univac Loves You


■　DEODATO ( EUMIR DEODATO ) / AUTOGRAFOS DE SUCESSOS ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=14087
ラウンジ・ボッサ！



エウミール・デオダートのラインジ・ボッサ作品。ファンキーな路線の印象が強いですが、このアルバムはしっとりとしたラウンジスタイルのインスト・ボッサ・アルバム。


※　1975年りりースの国内盤
※　JAPANESE PRESS
※　裏ジャケットに日本語解説


A-1. INSENSATEZ　　
A-2. CPRCOVADO　　
A-3. SO TENHA DE SER COM VOCE　　
A-4. O MORRO NAO TEM VEZ　　
A-5. VIVO SONHANDO　　
A-6. ELA E CARIOCA　　
B-1. AMOR EM PAZ　　
B-2. GAROTA DE IPANEMA　　
B-3. INUTIL PAISAGEM　　
B-4. SAMBA DE UMA NOTA SO　　
B-5. MEDITACAO　　
B-6. SAMBA DO AVIAO　


■　DEODATO ( EUMIR DEODATO ) / OS CATEDRATICOS ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=14090




エウミール・デオダートの74年作「オス・カテドラチコス（白いピューマ）」 。リズム隊7人はブラジルでレコーディングされ、デオダードのキーボードと、ホーンセクションはNYでレコーディングされ、アメリカに雰囲気を含んだファンキーなブラジリアン作品です。代表曲「SKYSCRAPER」が収録されていますが、CTIのヴァージョンとは違い、土っぽいアレンジで新鮮です。オルガンが中心のボッサ曲なども収録。


※　1974年りりースの国内盤
※　オリジナルは、1973年リリース。こちらは、ジャケ違いの国内盤
※　JAPANESE PRESS
※　帯、日本語解説　


A-1. Arranha Ceu (Skyscrapers)
A-2. Flap
A-3. Rodando Por Ai (Rudy’s)
A-4. O Jogo (Soccer Game)
A-5. Atire A 1a Pedra
B-1. Puma Branco (The White Puma)
B-2. Passarinho Diferente (The Bird)
B-3. Extremo Norte (The Gap)
B-4. To Fazendo Nada (Down The Hill)
B-5. Menina (Boy Meets Girl)
B-5. Carlota & Carolina (Carly & Carole)