ラテン・オルガン奏者 エクアドル/ペルー REMO RECORDS

今日アップした中から、2枚セレクト！
どちらも、ラテンのオルガン奏者。
ラテンのオルガンものというと、ラウンジ色が強い作品ガ多いですが、
この2枚は、若干、ラウンジ色はするものの、そういったものとは一風違った作品です。
どちらも、アメリカのREMO RECORDSからぢストリビュートされたUSAプレスです。


まずは、エクアドルの奏者から。
クンビアもやっています！


■　EDUARDO ZURITA / ORGANOS Y RITMOS VOL.1 ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=14061&&kw=





エクアドルのオルガン奏者によるインスト・ラテン・ジャズ。クンビアも収録。


※　USA PRESS
※　SHRINK - シュリンク








そして、ペルー(多分？？)の奏者。
こちらも、オススメ！


■　NEY NUNEZ y su sensacional organo hammond / DE FIESTA ENN EL DORADO ( LP )
http://www.estacio-records.com/shop/detail.php?seq=14060&&kw=





ペルーのアーティストだと思いますが、オルガニスタ(オルガン奏者)のNey Nunez。サックス奏者のLucho Silvaも参加したアルバム。この手のラテン・オルガンものは、ラウンジものが多いですが、こちらは、ヴォーカルも入っていたり、ボッサビートがあったり、リズムもあって、良い感じです。


※　USA PRESS
※　SHRINK - シュリンク(少々やぶれ)